地球と繋がることの大切さ

地球と繋がることで、自分軸が整い、身体のエネルギーも充電され、より健康で豊かな心を育むことができます。その方法としてアーシングというものがあります。このブログでスピリチュアルな情報を織り交ぜながらアーシングの素晴らしさを伝えていけたらいいなと思っています。

グラウンディングを心がける

グラウンディングを心がける

 

これはブログのテーマでもあるアーシングと繋がってきます。

グラウンディングとは簡単に説明すると「地に足をつけて生きること」です。

そして、今ここを生きるとも繋がっていて、今ここを生きていない状態だと

地に足がついている感覚がなく、本当の自分で生きれていないということになります。

そして、本当の自分で生きれていないということは、自分軸がないということです。

全て繋がってきますよね。

 

本当の自分で生きれていないということは、とても苦しいです。

私は長い間、自分の本当の気持ちがわからず、言いたいことが言えず、自信のなさからやりたいこともやらずあきらめ、いろんな場面で遠慮し、自分の気持ちを押し殺して生きてきました。

 

私と同じような経験をされた方、いらっしゃるのではないでしょうか?

 

「地に足をつける」を調べると、地面に足をしっかりと付けて、どっしりと安定した様子から、「落ち着いた様子」、「着実な様子」、「安定した様子」という意味があります。 物事を、ゆっくりでも確実にこなす様や、落ち着いて安定している様、集中している様を表す時に使われる表現。

このように書かれています。

 

これは比喩的な表現をしていますが

「地に足をつける」とは本当にそのままの意味で、足の裏を地面につけて地球のエネルギーとつながることであり、そうすることで地球のエネルギーを受け取ることができます。(詳しい話は明日お話します)

 

グラウンディングをすると言っても、色々なやり方があると思いますが

私が今取り組んでいるのは「アーシング」です。

私が真に本当のグラウンディングだと思えるのは「アーシング」だと直感的に感じました。アーシングのやり方を簡単に説明すると、外に出て裸足で大地の上に立つだけです。

瞑想もヨガも、外で地球の大地に触れながら自然の中で行うことで最大の恩恵が受け取れるのではないかと思っています。

 

私は現在、毎日10分~30分ほど、家の庭の芝生の上に素足で立って、アーシングをしています。まだ初めて数週間で、雨の日はできていないのですが、アーシングをするとなんだか体が元気になったような気がします。

まだまだ、体感中なのとアーシングについての知識も学び始めたばかりなので

これから継続して新たな気づきや知識をお伝えしていけたらと思っています。

 

明日はアーシングについて詳しくご説明したいと思います(^^)/

 

mico